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板橋区新板橋クリニック|新板橋クリニックの緩和ケアセンター

新板橋クリニックの緩和ケアセンター

●新板橋クリニックの緩和ケア

ミッション

  • 患者さまやご家族の方に大切な時間を過ごしてもらう
  • 治療を生活の中心にすえない
  • 患者さまや家族の希望を最大限実現する
  • 患者さまが自宅で看取られる
  • 「苦しみ」「悩み」をキャッチする
  • 「支え」になれる

取り組み

  • 医師あるいは医療チームと患者さま・ご家族の間で病気の共有をする
  • きめこまかな症状緩和治療をおこなう
  • あきらめないがん治療をおこなう(腫瘍センターとの共同作業)
  • 「苦しみ」「悩み」をキャッチして「支え」なれることを努力します

●外来診療

疼痛緩和治療

痛みの種類と原因を検討します。
痛みには、炎症の痛み、侵害受容性の痛み、神経障害性痛みの3種類があります。自分のがん性疼痛がどの痛みであるのかをまず知ることが必要です。
ほとんどの、がん性疼痛では、上記の3種類の痛みが混在していますので、どの場所のがんが原因で、どのような痛みがおこっているのかを検討します

生活上の目標を設定しましょう

どのような生活を送るのか、その生活を送るためには痛みはどの程度障害になっているのかを検討します。そして、生活目標を達成できるように、疼痛治療を行なっていきます。

詳しくは新板橋クリニック清水院長のブログ「新板橋クリニックのお知らせ」をごらんください。

疼痛治療の具体的な手段・方法を知る

薬物療法が中心になりますが、病気の状況や痛みの原因によっては、放射線療法やブロック治療、外科的治療なども検討します。
薬物療法は、痛みの種類に応じた薬物を使用していきます。

炎症の痛みには、NSAIDsと総称される鎮痛薬あるいはアセトアミノフェンを使用します。
侵害受容性の痛みには、オピオイド鎮痛薬(モルヒネやオキシコドン、フェンタニル)、神経障害性の痛みには、鎮痛補助薬(ガバペンなど)を使用します。

病気の状況に応じた薬剤を選ぶ

薬物の経口摂取が困難になる状況が予想される場合は、経口薬は避けるようにしています。貼付薬(デュロテップMTパッチ)を使用しています。

がん治療

がんの進行をゆっくりにすることで症状緩和を得ることができます。副作用がでないようにしながら、化学療法を行うことがあります。

患者・家族との病気の共有

患者さま・ご家族の方がよりよい治療を受けるには、医師や医療スタッフとの病気の共有が必要です。外来では、患者さま・ご家族の方と面談し、下記のことを心がけています。
  • 患者さまやご家族が病気を知る
  • がんの治療を生活の中心にすえない
  • 医師や医療スタッフと上手にコミュニケーションをとる
  • 患者さま・ご家族が求めていることをはっきりさせる
詳しくは新板橋クリニック清水院長のブログ「新板橋クリニックのお知らせ」をごらんください。

実績

新板橋クリニックの緩和ケア実績

  • 新板橋クリニックの緩和ケアセンターでは、年間30名程度の進行がん患者の症状緩和治療を行っています。
  • 必要に応じて、連携医療機関で放射線療法などおこなっています。
  • ミッションを実現するためには、きめ細かな対応が必要なため、24時間電話対応できる体制をとっています。
  • 専任医師が対応しています。
  • 近隣の在宅診療をおこなっています。
  • 年間約20名程度の在宅看取りを行っています(24時間体制)。

講演活動

緩和ケアについての講演活動を行っています。
2009年
  • 11月21日 第71回日本臨床外科学会総会 ランチョンセミナーにて
           「外科医がとりくむがん性疼痛治療と地域連携ネットワーク」
           を講演
  • 11月11日 第7回昭和大学緩和医療研究会にて
           「役割分担しながら地域で行うチーム緩和ケア」を講演
  • 10月26日 栃木県消化器外科緩和ケア基本セミナーにて
           「明日から使えるオピオイド鎮痛薬」を講演
2008年
  • 11月6日 岐阜がん診療連携セミナーにて
            「がん治療に必要な疼痛治療のノウハウ」を講演
  • 10月24日 埼玉赤心堂病院にて疼痛治療の講演
  • 09月27日 東葛南部地域研究会にて
            「疼痛対策を中心とした在宅がん緩和治療」を講演
  • 09月25日 豊島区地域医療部講演会にて
            「ここまでは知っておきたい標準的がん疼痛治療」を講演
  • 07月25日 城東緩和医療研究会にて
            「がん専門病院や後方支援病院との連携を取りながらの
             在宅医療」を講演
  • 05月22日 静岡済生会総合病院での静岡緩和ケアセミナーにて
            「ここまでは知っておきたい標準的がん性疼痛治療」を講演
  • 03月12日 千葉がん疼痛治療フォーラムにて
            「がん治療医が知っておきたいがん性疼痛治療」を講演
  • 02月07日 南空知地区緩和医療セミナーにて
            「がん性疼痛治療の基本とこつ」を講演
2007年
  • 11月16日 五稜郭緩和医療学術講演会にて
            「がん性疼痛治療の基本とこつ」を講演
  • 09月08日 第5回外来化学療法マネジメント研究会にて
            「がん治療チームに必要な疼痛治療のノウハウ」を講演
  • 08月03日 小樽緩和医療学術講演会にて
            「がん性疼痛治療の基本とこつ」を講演
  • 02月15日 東芝病院にて講演
  • 02月14日 千駄木がん疼痛管理勉強会にて講演
  • 01月19日 在宅連携勉強会にて講演
2006年
  • 11月11日 静岡緩和ケア学術講演会にて講演
  • 09月27日 第5回飯田橋緩和医療懇話会にて講演
  • 09月23日 東京都薬剤師研修会にて講演
  • 09月15日 福岡第2回cancer Pain研究会にて
            「外科診療でのがん性疼痛治療のこつ」を講演
  • 07月07日 都立大塚病院にて講演
  • 03月29日 第106回日本外科学会ランチョンセミナーにて
            「外科領域で求められる癌性疼痛治療」を講演。

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