内視鏡内科・内視鏡検査についてのご案内

内視鏡内科・内視鏡検査の目指すミッショ

熟練した内視鏡の技術・最先端の内視鏡検査機器をととのえ、必要なときに必要な内視鏡検査や治療を、チーム医療で安全に患者さまに提供することで、患者さまに安心感や満足感をもっていただくこと

新板橋クリニックの考える内視鏡検査のゴール

ゴール1 安全に帰宅されるまでが検査
ゴール2 検査がおわられたときに、患者さまから「楽に検査を受けることができたわ」と笑顔でいっていただけること
ゴール3 内視鏡検査のハードルがさがり、これだったらまた検査を受けてもいいわと思ってもらえること
ゴール4 新板橋クリニックでまた内視鏡検査を受けたいと思ってもらえる医療を提供すること

新板橋クリニックの内視鏡検査の9つの特徴

特徴1 経験豊富な内視鏡専門医による苦痛をほとんど感じない鎮静下無痛内視鏡検査

日本消化器内視鏡学会専門医が内視鏡検査をおこなっています。
長年にわたり消化器疾患患者の診療にあたっている医師でチームを組み、多角的な視点で精度の高い検査を行っています。
患者さまに快適に検査をお受けいただくため、ご希望に応じて鎮静下無痛内視鏡検査を施行しています。
「苦しいから内視鏡検査はしたくない」という方でも、安心して内視鏡検査をお受けいただけます。

特徴2 胃内視鏡検査・大腸内視鏡検査の同日検査に対応しています

忙しい方むけに、胃内視鏡検査・大腸内視鏡検査の同日検査おこなっています。
一度に2つの検査が受けられますので、忙しくてなかなか病院を受診できない方におすすめいたします。

特徴3 土曜日に内視鏡検査・治療をおこなっています

平日が忙しいため、なかなか検査を受ける時間がつくれないという方が多いと思います。
土曜日に胃内視鏡検査、大腸内視鏡検査、胃内視鏡・大腸内視鏡同日検査を行っています。
また、大腸ポリープの日帰り手術を行っています。
平日が忙しい方は是非土曜日にお越しください。

特徴4 安全に帰宅されるまでが検査との考え方

検査後は専用のベッドスペースで休んでいただきます。
鎮静剤を使用した検査の場合、検査後しばらくは薬の効果が続きます。
そのため検査終了後は、専用のベッドスペースで休憩後、しっかり目が覚めて安全に帰宅していただけるように、専属の看護師が対応させていただいています。


特徴5 オリンパス最上位機種での内視鏡検査

最先端の画像装置を用いて高解像度の内視鏡検査をおこなっています。

特徴6 大腸ポリープ日帰り手術

大腸ポリープの日帰り手術をおこなっています。

特徴7 3つの駅から近い

都営三田線新板橋駅から徒歩3分
JR埼京線板橋駅から徒歩10分
東武東上線下板橋駅から徒歩12分 にあるクリニックです。
公共交通機関からアクセスしやすいのが特徴です。

特徴8 機能性消化管疾患の専門的検査

機能性消化管疾患の診断を専門とした内視鏡検査をおこなっています。
非びらん性逆流性食道炎、食道けいれん、アカラシア、機能性ディスペプシア、過敏性腸症候群の内視鏡診断を専門医が行っています。

特徴9 鎮静下無痛内視鏡検査の経験が30年以上

30年以上の経験から、ひとりひとりの患者さまにあった鎮静剤の量を調整しています。
他院で鎮静剤をつかって内視鏡検査を受けたけれど、「苦しかった」「少しも眠れなかった」という方でも、きめ細やかな調整を行い、安全性と満足度の高い検査をおこなっています。


内視鏡検査数

新板橋クリニックでは開院以来、多くの患者様の内視鏡検査を行っています。
上部内視鏡検査(咽頭・喉頭・食道・胃・十二指腸)と下部内視鏡検査(大腸)の月別の検査数は以下のグラフの通りです。

上部消化管(胃)内視鏡検査について

胃内視鏡検査とは「上部消化管内視鏡検査」のことで胃カメラと呼ばれたりします。
胃がんや胃潰瘍、萎縮性胃炎やピロリ菌など胃の病変を診断する目的でおこないます。
口から内視鏡スコープを挿入し、舌・口腔内・咽頭・喉頭から食道・胃・十二指腸までを直接観察します。疑わしい部分については組織を採取し、病理検査を行って確定診断をおこないます。
ピロリ菌の検査や近年増加している逆流性食道炎や機能性ディスペプシアの専門的診断をおこなっています。

新板橋クリニックの上部消化管内視鏡検査の5つの特徴

特徴1 鎮静下無痛内視鏡検査

鎮静剤を用いて眠っているような状態で、ほとんど苦痛を感じないで検査を受けることが可能です

特徴2 舌・口腔内・咽頭・喉頭・声帯もきちんと観察します

胃内視鏡検査を受けたけれど、のどはきちんとみてもらえなかったという経験をされた方もいらっしゃると思います。
鎮静下無痛内視鏡検査なので、咽頭反射のない状態(おえっとならない状態)で詳細にのどの観察をしています。
年間に数例の早期咽頭がん・喉頭がん・声帯ポリープなどを発見して専門病院に紹介をさせていただいています。
(注:上部消化管内視鏡検査の一環としてのどの観察を行っています。のどのみの検査をご希望の方は耳鼻科にご相談をされてください)

特徴3 超早期がんの発見

特殊波長の光を当て、血管の異常を認識することでがんを発見することが可能なNarrow Band Imaging(NBI)、気になる部位を拡大してみる(拡大観察)、病気の部位をみつけやすくする(画像処理)、デジタルハイビジョンを搭載した内視鏡装置を採用しております。
喉頭がん、食道がん、胃がんの「超早期がんの発見」に威力を発揮いたします。

特徴4 逆流性食道炎、機能性ディスペプシアの専門的診断

逆流性食道炎や機能性ディスペプシアの専門的診断と治療を行っている施設はまだまだ少ないのが現状です。
専門医の視点で詳細に観察・診断を行い、専門的治療につなげています。

特徴5 除菌後胃がんとピロリ菌未感染胃がんの発見のとりくみ

ピロリ菌に感染した胃粘膜から発生する胃がんの特徴はよく知られており、早期胃がんの発見も容易になっています。
ピロリ菌の除菌治療が広くおこなわれるようになって10年以上が経過してきました。近年増えてきているのが、除菌後胃がんとピロリ菌陰性胃がんです。
専門医が最新の知識と検査法で新しいタイプの胃がんの早期発見に取り組んでいます。

こんな方は上部内視鏡検査をご検討ください
  • 検診で胃の異常を指摘された
  • 胃の症状(胃痛・胃もたれなど)がよくならない
  • のどのつかえが気になる
  • 胸焼け・食道の痛み・つかえが気になる
  • 気持ち悪さ・吐き気がよくならない
  • 食欲がない
  • 体重が減ってきた
  • 逆流性食道炎がよくならない方
  • 機能性ディスペプシアが良くならない方

これらの消化器症状が、食道がんや胃がん、萎縮性胃炎やピロリ菌などによって引き起こされている可能性があります。
また、近年増加している逆流性食道炎や機能性ディスペプシアが原因のことがあります。
上部内視鏡検査は、食道がんや胃がんの早期発見のために必要な検査です。
また、逆流性食道炎や機能性ディスペプシアは経験のある専門医が内視鏡検査で診断する必要があります。

上部(胃)内視鏡検査の流れ

ステップ1 事前診察と検査予約

上部内視鏡検査では検査の前に診察を受けていただき、検査の説明を受けてから検査のご予約をしていただく流れとなります。
通院されている持病や服用されているお薬の内容をお伺いします。

ステップ2 検査前日

検査前日の夕食は、夜9時までに済ませていただきます(注:検査開始時間により異なりますので詳細は事前診察時にご説明いたします)。
以後、食べ物は食べないで下さい。またアルコールは控えて下さい。寝る前まで、お水・お茶はお飲みになって構いません。
夕食後、または寝る前のお薬は服用されて構いません。

ステップ3 検査当日

朝食は召し上がらないで下さい。脱水予防のため検査2時間前まではお水はお飲み下さい。
食事をされたり、お飲みになったものによっては検査が出来ないこともありますのでご注意下さい。
なお当日は刺激になりますので、喫煙はお控え下さい。

ステップ4 ご来院

検査30分前にご来院いただきます。

ステップ5 検査中

検査用のベットで仰向けに寝ていただき、喉の表面麻酔をします。
左むきに寝ていただき、鎮静剤などを点滴注射して、眠った状態で検査をおこないます検査時間は15分程度です。

ステップ6 検査後

鎮静剤からしっかり目覚めるまでは回復室(リカバリールーム)のベッドで60分ほどお休みいただきます。
その後看護師が安全を確認して、目覚めた状態でお帰りいただけます。
病気を疑い生検をした場合は、結果がわかるまで2〜3週間程かかります。
結果は次回の外来受診時に説明しますので、必ず外来にいらして下さい。
検査当日は、自動車・バイク・自転車での来院はしないで下さい。公共の交通機関をご利用下さい。

 

下部消化管(大腸)内視鏡検査について

大腸内視鏡検査とは「下部消化管内視鏡検査」のことで、大腸カメラと呼ばれることもあります。
大腸粘膜を直接観察することで、大腸がんや大腸ポリープ、憩室や腸内の炎症など大腸の病変を診断する目的で行います。
肛門から内視鏡スコープを挿入し、直腸・結腸・小腸の末端までを直接観察します。
疑わしい部分については組織を採取し、病理検査を行って確定診断をします。
近年増加している潰瘍性大腸炎の診断や、腸内環境の悪化で発生する腸内の炎症、過敏性腸症候群の診断も大腸内視鏡検査で行います。
ある程度の大きさまでなら、内視鏡でポリープ切除手術を行うことができます。

新板橋クリニックの下部消化管内視鏡検査の7つの特徴

特徴1 鎮静下無痛内視鏡検査

鎮静剤を用いて眠っているような状態で、ほとんど苦痛を感じずに検査を受けることができます。

特徴2 ポリープの日帰り手術が得意

新板橋クリニックでは、ポリープが見つかった場合にその場で切除が可能です。
ポリープの大きさや数、形状によっては、複数回に分けてポリープ切除を行うことがあります。
また、2cm以上の特殊な形のポリープで入院での治療が必要になると判断した場合には、連携医療機関をご紹介いたします。

特徴3 経験豊富な医師と内視鏡検査チームで行う検査

日本消化器内視鏡学会専門医が内視鏡検査を行います。
長年にわたり消化器疾患患者の診療にあたっている医師と看護師でチームを組み、多角的な視点で精度の高い検査を行っています。

特徴4 大腸内視鏡検査・胃内視鏡検査の同日検査が可能

忙しい方のために、胃内視鏡検査・大腸内視鏡検査の同日検査を行っています。
一度に2つの検査が受けられますので、忙しくてなかなか病院を受診できない方におすすめです。

特徴5 腸内の炎症の専門的診断が得意

近年腹痛・下痢などの症状の方が増えています。潰瘍性大腸炎だけでなく、腸内環境の悪化にともなう腸内炎症などの炎症の専門的診断と治療を行っている施設はまだまだ少ないのが現状です。専門医の視点で詳細に観察・診断を行い、専門的治療につなげています。

特徴6 過敏性腸症候群の専門的治療が得意

過敏性腸症候群の専門的診断と治療を行っている施設はまだまだ少ないのが現状です。
専門医の視点で腸内を詳細に観察・診断を行い、専門的治療につなげています。

特徴7 クリニック内で下剤を飲みたい方に対応

自宅で下剤を服用することが心配な方、遠方なので下剤を服用したあと自宅からクリニックまでの移動が心配な方などのために、クリニックでは院内に下剤を服用できるスペースを設けています。患者さまの不安や疑問に応じて様々なサポートを提供しています。
トイレは男性用、女性用、検査専用の3つをご用意しております。

特徴8 地域の専門病院と深いパイプをもっている

大腸癌や大腸ポリープなどで入院治療が必要なときは、地域の専門病院との深いパイプをもっています。

#帝京病院下部消化管外科 落合大樹 教授
#帝京病院消化器内科
#東京都立病院機構豊島病院消化器内科
#東京都立病院機構豊島病院外科 今井健一郎部長
#板橋中央病院

こんな方は大腸内視鏡検査をご検討ください
  • 検診の便潜血検査が陽性
  • 下痢や便秘を繰り返す
  • 腹痛や下痢が続く
  • 便に血がついた
  • 便が細くなった
  • 残便感がある
  • おなかにガスがたまりやすくなった

これらの消化器症状が、大腸がんや大腸ポリープ、炎症性腸疾患と呼ばれる潰瘍性大腸炎やクローン病によって引き起こされている可能性があります。
また、腸内環境の悪化による腸内炎症、過敏性腸症候群や憩室などが原因のことがあります。
大腸内視鏡検査は、これらの消化器症状や大腸がんや大腸ポリープの早期発見のために必要な検査です。

大腸内視鏡検査の流れ

ステップ1 事前診察と検査予約

大腸内視鏡検査では事前の軽めの食事制限と下剤服用という前処置が必要になります。
そのため、検査の前に診察を受けていただき、前処置の説明を受けてから検査のご予約をしていただく流れとなります。
通院されている持病や服用されているお薬の内容をお伺いします。

ステップ2 検査前日

検査前日は、消化の悪いものを避け、夕食は夜9時までに済ませて下さい。
夕食では消化しやすいものを食べてください
(注:検査開始時間により異なりますので詳細は事前診察時にご説明いたします)。
寝る前までお水やお茶などの水分をお飲みになって構いません。検査の前日夜に軽めの下剤を服用して準備を始めていきます。

ステップ3 検査当日

検査当日は、腸管洗浄剤(下剤)を複数回に分けて飲みます。
遠方から来られる場合やご希望の場合はクリニック内で下剤を服用することも可能です。

ステップ4 ご来院

腸内がきれいになった状態で落ち着いたら検査予定の30分前までにご来院いただきます。
便の状態を確認したのちに、更衣室にて検査着にお着換えいただきます。

ステップ5 検査中

検査室で点滴を行い、検査用のベットに横になっていただきます。
鎮静剤などを点滴注射して、眠った状態でスコープを肛門から挿入して検査開始となります。
検査時間は20~30分程度です。ポリープの切除を行う場合は大きさや個数によりますが30~40分程度となります。

ステップ6 検査後

鎮静剤からしっかり目覚めるまでは回復室(リカバリールーム)のベッドで60分ほどお休みいただきます。
その後看護師が安全を確認して、目覚めた状態でお帰りいただけます。
ポリープを切除した場合、病気を疑い生検をした場合などは、結果がわかるまで2〜3週間程かかります。
結果は次回の外来受診時に説明しますので、必ず外来にいらして下さい。
検査当日は、自動車・バイク・自転車での来院はしないで下さい。公共の交通機関をご利用下さい。

大腸がんの予防と早期治療

大腸について

大腸は、約1.5メートルの長さがあり、小腸につながる結腸と肛門につながる直腸からなります。経口摂取した食物は、口のなかで咀嚼され、食道・胃を経由し、更に細かく消化され分解されていきます。細かく消化・分解された食物は、小腸で大部分の栄養素が吸収され、大腸に送られていきます。

大腸では、水分が吸収され便となって肛門から排出されます。腸は、小腸とつながる上行結腸、その先に横行結腸、下行結腸、S状結腸と続きます。肛門とつながる部位に直腸があります。
大腸がんは、日本人に増加傾向のがんです。年間の罹患数が1990年には6万人、1999年には9万人を超えました。
男性も女性もほぼ同じ頻度で大腸がんにかかります。60歳代がピークで70歳代、50歳代と続きます。
欧米と比べ、10歳ほど若い傾向があります。5~10%の頻度で30歳代、40歳代の若年者に発生し、若年者大腸がんは家族や血縁者の中に多発する傾向が認められることがあります。

大腸がんの早期発見

初期の大腸がんは、多くの場合無症状であるため、40歳以上になったら定期的な検査を受け、初期の大腸がんを見つけることが重要です。大腸がんの早期発見には適切な検査が必要です。

便潜血検査(Fecal occult blood test)

便中に含まれる微量な血液を検出する方法です。
定期検査として簡便な方法であり、1年に1回検査を受けることが推奨されています。

全大腸内視鏡検査

肛門から挿入したスコープにより、直腸から盲腸までの全大腸を詳細に観察できる検査です。
検査を受けている方が直接モニター画面を見ながら医師の説明を聞くこともできます。
内視鏡検査は、微妙な色調の変化や、極めて小さなポリープまで発見することができる他に、ポリープの切除(内視鏡的ポリペクトミーや粘膜切除術)も可能であり、注腸検査より精度の高い有用な診断方法です。
また、一部細胞を採取して、顕微鏡検査でがんの確定診断を得ます。
便潜血検査で陽性になった場合は、全大腸内視鏡検査を受けることが推奨されます。

大腸がんの早期治療

1年に1回、便潜血検査をお受けください。もし便潜血反応が陽性であった場合は、必ず全大腸内視鏡検査をお受けください。
便潜血反応は早期の大腸がんを発見するための大事な検査です。

大腸がんのかたち

ポリープは、粘膜が隆起したもので、できた最初の頃は腺腫と呼ばれ、良性腫瘍です。
しかし、一部ががん化して大腸がんへと発育することが分かっており、特に大きいポリープはがん化の確率が高いことも分かっています。

大腸粘膜が直接がん化するものは、形が平らで窪んでおり、陥凹型を呈します。
陥凹型のポリープは、5mm前後の小さなものでも進行がんになりやすいため、油断はできません。このようなポリープを発見するために、内視鏡検査は欠かせないものとなります。

内視鏡でできるポリープの手術

内視鏡検査は、微妙な色調の変化や、極めて小さなポリープまで発見することができる他に、ポリープの切除(内視鏡的ポリペクトミーや粘膜切除術)も可能であり、注腸検査より精度の高い有用な診断方法です。
また、一部細胞を採取して、顕微鏡検査でがんの確定診断を得ることもできます。
まず、ポリープの下の粘膜に生理食塩水を注入し、ポリープを持ち上げます。
次に、スネアというワイアーをかけて、締め付け、ポリープを切り取ります。切り取られたポリープは回収し、組織検査を行います。患者様にとって負担が少なく、日帰りで行うことができます。

ご予約・お問い合わせ

当クリニックは完全予約制でのご案内となっております。診察や検査をご希望の場合は、まずはお電話にてご予約をお願いいたします。
また、お問い合わせにつきましてもお電話にて承っております。
どんな些細なご質問やご不安でもお気軽にお問い合わせください。

03-5248-5715

電話受付時間
平日 9:10 ~ 18:00(13:00 〜 14:30は昼休み)
土曜 9:00 ~ 13:30
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